ブログ

2017.03.14

滲出性中耳炎第20回

元々何もなかった場合はいいのですが、滲出性中耳炎が受診時は治っている場合は感冒から再度貯留液が溜まってくることがあり、要注意です。おそらく感冒から鼻汁の状態によっては再発の可能性があることを含みを持たせて放免されることになります。

2017.03.10

滲出性中耳炎第19回

検診で滲出性中耳炎の疑いがあるとのことで用紙をもらって帰って、いざ耳鼻科を受診してみると異常なしとのこともあります。それは疑わしく見えたが、実は異常なしであった場合と滲出性中耳炎であったが受診までの間に治ってしまった場合です。

2017.03.08

滲出性中耳炎第18回

検診の場合、人数も多く時間も限られていますので、診察とは違って流れ作業的になりますが、見落としをなくすために疑わしきはピックアップすることになります。診察室で診る時とは違って、条件も悪く診にくい場合もあるためです。

2017.03.03

滲出性中耳炎第17回

やはり自分の診療圏の子供たちを検診する場合は念の入れ方が変わってくるような気がしますし、十分に子供を把握することができ取りこぼしをなくすことにつながります。治療を自己中断されていたり、忘れている場合など注意を促すことになります。

2017.02.28

滲出性中耳炎第16回

子供の人数との関係で地元のお医者さんである開業医がすべて回り切れないところもあるかもしれません。教育委員会から大学医局に依頼をされているようなところもありますが、できれば開業医が行うことが望ましいと思います。

2017.02.24

滲出性中耳炎第15回

枚方市では小学校1年生と3年生、中学1年生に対して全員耳鼻科検診が行われています。少子化と耳鼻科医の増加により十分な検診ができるようになってきたのは喜ばしい限りです。

2017.02.22

滲出性中耳炎第14回

地方自治体によってやり方は様々ですが、どこの小学校でも耳鼻科医が直接検診を行うことは一般的になっていると思います。幼稚園児や保育園児、中学生に対しては行われていないことが多いかもしれません。

2017.02.17

滲出性中耳炎第13回

それ以外の受診動機では健康診断で滲出性中耳炎を指摘されることが多いようです。保育園、幼稚園、小学校での耳鼻科検診は大変意義があることで、滲出性中耳炎児の発見、難聴児の発見に大いに役立っています。

2017.02.14

滲出性中耳炎第12回

3歳を過ぎるくらいになると急性中耳炎を反復することは少なくなりますので、受診する動機は、「なんとなく聞こえが悪そう」や「言葉が遅い」や「発音がおかしい」などの訴えが多く、その他いつも鼻汁が出ているので受診し偶然発見されることが多いです。

2017.02.10

滲出性中耳炎第11回

したがって乳幼児では中耳炎は急性中耳炎として治療をしていくことがほとんどです。滲出性中耳炎は、3歳を超えている子を対象とすることが多くなります。乳幼児から難治性中耳炎を経て滲出性中耳炎に移行する子も少数はいます。

1 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 34
お問い合わせ:072-835-7533 ご予約:072-835-7575WEB
順番予約(初診の方も可) メール