院内通信BLOG

2017.06.30更新

緊張部型真珠腫はすぐに大事な耳小骨を破壊していきます。進展していく方向がキヌタ-アブミ関節のほうへ向かっていくためいきなりキヌタ骨の長脚を溶かしてアブミ骨の上部構造を破壊してしまうことが多いのです。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2017.06.27更新

すべてretraction pocketから真珠腫ができていくわけではなく、鼓膜の緊張部に陥凹を生じそこに炎症を起こしながら緊張部型真珠腫を形成してくることがあります。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2017.06.23更新

したがってアテレクターシスになっていなくてもretraction pocketがある状態は危険な状態で中耳真珠腫にならないか慎重に治療もしくは経過観察を行っていく必要があります。しかしながら小さなretraction pocketは珍しくありません。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2017.06.20更新

Retraction pocketの底が見えている間はいいのですが、底が見えないくらい伸びたり袋が大きくなったり、中にデブリ(debris)という耳垢のようなものを貯めてくると真珠腫と呼ばれるようになるのです。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2017.06.16更新

第32回の時に述べましたが、ツチ骨柄が内陥してくると同時に鼓膜の弛緩部が凹んで来ることを書きましたが、この凹みから鼓膜が伸びて袋状になってくるとretraction pocketの出来上がりです。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2017.06.14更新

ちょっと飛躍して合併症の中耳真珠腫のさらに合併症について述べてしまいましたが、かなりの年齢まで放置しておくとそのようなことになりうるというお話です。中耳真珠腫の始まりは滲出性中耳炎で見られる鼓膜弛緩部のretraction pocketです。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2017.06.11更新

真珠腫が耳小骨を破壊すれば、聞こえが悪くなりますし、三半規管を破壊すればめまいを起こすことになりますし、顔面神経を巻き込めば、顔面神経麻痺を起こして顔の筋肉が動かなくなります。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2017.06.07更新

真珠腫が大きくなっていくことは周囲の大切な組織を破壊していく可能性があることが大変問題です。たとえば耳小骨を壊していったり、内耳の三半規管を壊していったり、顔面神経を巻き込んでいったりすることもあります。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2017.06.03更新

癒着性中耳炎と双璧をなすもう一方の合併症が中耳真珠腫です。真珠腫は鼓膜の一部が中耳腔に内陥し、その中に耳垢のようなデブリ(debris)というものをどんどん貯めて大きくなっていく病態です。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

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