院内通信BLOG

2016.10.28更新

ウイルスが原因で起こる急性中耳炎で頻度の高いものはインフルエンザウイルスで起こる中耳炎です。毎年国民行事のようになっているインフルンザワクチン接種が行われますが、かかる人は関係なくかかっているようで時に急性中耳炎にもなってしまいます。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2016.10.25更新

ここまで中耳炎は感染でおこり細菌感染のことばかり書いてきましたが、実はウイルス感染でも結構起こっていることが解ってきました。もともと上気道炎に引き続きおこる中耳炎ですから、上気道炎の状態が何であるのかが大切な問題になります。

 

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2016.10.21更新

ただ罹患率からいえば圧倒的に中耳炎が高く、3歳までに80%の子供がかかるとされている中耳炎でやはり効果が認められており、重症化、遷延化を防ぐことになれば本来の目的と違ってもありがたい恩恵といえます。さあ月齢2か月になればワクチンのスケジュールを立てましょう。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2016.10.18更新

肺炎球菌ワクチンは肺炎球菌が原因の急性中耳炎には効果があるとされており、国外での報告ではワクチン導入後数%急性中耳炎が減少しています。これらのワクチンは中耳炎目的でなく、髄膜炎、肺炎といった重篤な症状を引き起こし死につながる可能性のある疾病予防が本来の目的です。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2016.10.14更新

細菌性髄膜炎ではインフルエンザ菌b型によるものが60%で、肺炎球菌によるものが30%です。急性中耳炎の場合、年により地域により多少の違いがありますが40%ずつくらいでインフルエンザ菌が最近は優位なようです。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2016.10.11更新

なぜ細菌性髄膜炎の話かというと原因菌が急性中耳炎と同じ菌種なのです。急性中耳炎の2大原因菌が肺炎球菌とインフルエンザ菌であることは、第19回目にお話ししました。ただどちらの菌種も多くの型があり残念ながらインフルエンザ菌は別のタイプが中耳炎を引き起こします。したがってヒブワクチンはインフルエンザ菌が原因の中耳炎には無効なのです。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2016.10.07更新

ちょっと話が変わりますが、10年ほど前から小児の細菌性髄膜炎の予防のために肺炎球菌ワクチンとヒブワクチンというインフルエンザ菌b型ワクチンが開発され実際に接種されています。細菌性髄膜炎はとても怖い死に至ることもある病気ですからワクチンで予防できるようになったことは大変良いことであり接種率が上がることが重要です。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2016.10.05更新

風邪をひいて鼻汁があり、上咽頭に細菌感染が及んでいるときに鼻をすすってしまうと鼓室の方へ細菌が流入する機会を作っているようなもので、大変危険な行為と言わざるを得ません。しかしながら、下手な鼻かみは鼻汁を耳管のほうへ逆流させることもあります。片側ずつゆっくりとじんわりと長くかむのがコツといえます。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

森口耳鼻咽喉科 お電話でのお問い合わせはこちら TEL:072-835-7533 予約:072-835-7575
  • 森口耳鼻咽喉科 お電話でのお問い合わせはこちら
  • tel01_sp.png
  • tel02_sp.png
  • 森口耳鼻咽喉科 お電話でのお問い合わせはこちら
ご予約はこちら 原因・症状・治療方法 子どもの中耳炎 チュービングとは 鼓膜穿孔閉鎖術 院内通信BLOG 院内通信BLOG 森口耳鼻咽喉科 オフィシャルサイト Facebook Twitter 当院が紹介されました!
原因・症状・治療方法 子どもの中耳炎 チュービングとは
鼓膜穿孔閉鎖術 院内通信BLOG 院内通信BLOG 森口耳鼻咽喉科 オフィシャルサイト Facebook Twitter 当院が紹介されました!