院内通信BLOG

2016.08.31更新

入れたチューブが自然と脱落することもあります。その場合はすぐに再挿入するのでなくしばらく中耳炎を起こすかどうか経過観察します。たいていの場合は急性中耳炎をおこすことは少なくなっており滲出性中耳炎になっていることがあります。ほとんどのケースでは何も起こりません。時期がきて反対側のチューブを抜去して終わりです。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2016.08.26更新

あまりに耳漏が続くためにせっかく入れたチューブを抜かざるを得なかったことが何回かあります。約3.6%の耳で耳漏のためチューブを抜去しています(当院)。抜去後は耳漏も止まり、中耳炎も改善しています。まったく中耳炎を起こさないわけではありませんが、ほとんど起こさなくなっています。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2016.08.23更新

反復性中耳炎でチュービングをしてある場合は、上気道炎罹患時に急性中耳炎にまったくならないかというと子供により、まったく起こさない子から時々耳漏を出す子、耳漏が出だしてまったく止まらない子供まで様々です。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2016.08.19更新

ちょっと話が子供の急性中耳炎から難治性の滲出性中耳炎へのチュービングまでとんでしまいましたが、難治性中耳炎に対しては鼓膜換気チューブを挿入することが最終的な治療になります。鼓膜チューブを留置しておくことで上気道炎にかかったときにも中耳炎になりにくくなります。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2016.08.16更新

鼓膜が鼓室という部屋の壁に張り付いている場合は、開窓することで鼓膜が浮き上がることが多いのですが、浮き上がらない場合は鼓膜の癒着部分をOtoLAMにて蒸散させます。しばらく時間が経って再度鼓膜が癒着する前にチューブを挿入します。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2016.08.09更新

全身麻酔下に行う鼓膜換気チューブ挿入術は、局所麻酔ではできない場合で、鼓膜がすでに鼓室に張り付いた状態の場合やじっとできないような子供さんの場合が多いようです。外耳道という耳の穴が特に狭い場合も少しの体動で出血させたり、角度によってうまく入らないこともありますので、全身麻酔になることがあります。

 

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2016.08.05更新

鼓膜換気チューブの鍔は抜けないようにまた鼓室内に落ちないように大きくなっているのです。シリコン製で大変やわらかく出し入れで鼓膜を傷つけないようになっています。ただ長く留置されていると鼓膜の孔の部分に肉芽ができてきてこれを傷つけ出血することがたまにあります。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2016.08.03更新

開窓すると中耳炎の状態により鼓室内の滲出液があふれ出てくる場合が多いですが、膿性の滲出液からさらさらした透明の液体まで滲出液の性状は様々です。鼓室内の滲出液を吸引し鼓室内の状態を確認したあと、シリコンでできた鼓膜チューブを挿入します。鼓室内に入る鍔が大きく、外耳道側の鍔が少し小さめになっていますが、どちらの鍔も1.4mmの開窓した孔よりは十分大きいです。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

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