院内通信BLOG

2016.07.29更新

白く膨化し麻酔の効いた場所にOtoLAMで1.4mmの孔を開けます。普通はチューブが抜けにくいように前上象限という鼓膜の前上方に開けます。急性中耳炎を起こして間がない場合や遷延化した場合は、鼓室内の粘膜が肥厚したり、炎症性の肉芽によって1回の照射で開窓できないことがあります。その場合は何度もレーザーを照射し開窓します。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2016.07.29更新

反復性中耳炎のチュービングは0歳児、1歳児がほとんどですので、局所麻酔の場合は鼓膜麻酔液による浸潤麻酔です。鼓膜麻酔液を小綿球に浸してチューブを挿入する鼓膜の部位に約10分間留置しておきます。10分後に取り除くと鼓膜は白く膨化しています。これで麻酔は効いています。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2016.07.29更新

チュービングを局所麻酔で行うにあたって年齢的に難しいのは4~5歳児です。理解と協力をこの年齢で得ることは至難の業です。局所麻酔は鼓膜麻酔液による浸潤麻酔かイオン麻酔になります。子供さんによってはイオン麻酔の15分ほどのじっとができないこともあります。そのときは鼓膜麻酔液による浸潤麻酔になります。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2016.07.19更新

難治性の滲出性中耳炎のチュービングは反復性中耳炎によってチュービングを受ける子供達より年齢的に高いことが多く、ある程度の年齢になると十分局所麻酔で可能なことも少なくありません。反復性中耳炎のチュービングは2歳児までのことがほとんどです。それに対し滲出性中耳炎に対してのチュービングは5歳以降になることが多いようです。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2016.07.15更新

全身麻酔の手術のうえ入院となると親御さんの負担もかなりなものになることが想像されます。実際反復性中耳炎の場合、全身麻酔をかけてまでチュービングはあまり行われていないようです。行われているのは難治性の滲出性中耳炎に対してのチュービングほとんどなようです。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2016.07.12更新

鼓膜換気チューブ挿入はいわゆる通称チュービングと呼ばれている医療行為で、手術になります。麻酔方法も全身麻酔で行われたり、鼓膜麻酔という局所麻酔で行われたりします。全身麻酔の場合は、入院が必要になることが多いです、中には日帰りで行っている施設もあります。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2016.07.08更新

鼓膜換気チューブ挿入はいわゆる通称チュービングと呼ばれている医療行為で、手術になります。麻酔方法も全身麻酔で行われたり、鼓膜麻酔という局所麻酔で行われたりします。全身麻酔の場合は、入院が必要になることが多いです、中には日帰りで行っている施設もあります。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2016.07.07更新

よろしく、お願いします!

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2016.07.05更新

反復性中耳炎の子供たちの投薬期間と投薬量を減らすことのためには、有効な鼓膜開窓を行うことが必要になりますが、それでもその鼓膜開窓自体を何度も行う必要が生じた場合は、いよいよ鼓膜換気チューブ挿入を考慮致します。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2016.07.01更新

反復性中耳炎では6か月に3回以上、1年に4回以上の中耳炎を繰り返す場合に診断されますが、実際には保育園児の場合はもっと高頻度で急性中耳炎を起こしていることも珍しくありません。この子たちに通常の治療だけで望むと投薬の期間も長くなり、鼓膜切開にしても複数回必要になることが多くなります。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

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