院内通信BLOG

2016.03.29更新

急性中耳炎の重症度が軽症の場合は、すぐに抗生物質を出さずに経過観察することができますが、中等症以上ではやはり抗生物質を処方する必要があります。鼓膜を切らない場合は、鼻から菌検査を行い最初に出した抗生物質があまり有効でなかった場合の次の処方決定のための根拠とすることがあります。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2016.03.25更新

急性中耳炎の治療にあたって抗生物質は何を使用するかは大変重要な選択になってきます。そのために菌検査を行って細菌を検出し、その感受性に基づいて抗生物質を選択し処方できればいいのですが、検査の結果が出るまでに日数を要することが問題になります。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2016.03.22更新

耳鼻科では風邪症状の人に対して抗生剤が使用されますが、前述の副鼻腔炎・扁桃炎・喉頭炎・気管支炎の診断がつきやすいためと考えられます。これらの疾患であることがはっきりしていて、なおかつウイルスの感染でないことが分かっている場合に抗生物質が使用されています。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2016.03.18更新

薬剤耐性菌の増加の原因の一つとして、日本の日常臨床の現場での抗生剤の使い過ぎがよく指摘されますが、なかなか歯止めがかからないのが現状といえます。風邪に抗生剤を使用するなと言われますが、抗生剤を必要としない、副鼻腔炎・扁桃炎・喉頭炎・気管支炎以外の風邪の人が受診されることはまれなのではないでしょうか。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2016.03.15更新

菌種が分かればそれに効く抗生物質を飲めば治るのですが、最近の報告では薬剤に対して耐性を持った菌が増加している傾向にあります。インフルエンザ菌も肺炎球菌も半分以上で耐性菌が報告されています。今まで効いていた抗生物質が効かなくなっているのです。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2016.03.11更新

急性中耳炎は感染症ですので、起炎菌という原因となる菌種が存在します。急性中耳炎では現在インフルエンザ菌、肺炎球菌、モラクセラ・カタラーリスが三大起炎菌です。これは日本だけでなく欧米でも同様です。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2016.03.08更新

鼓膜は全体が発赤している方が、また全体が貯留液により膨隆している方がより重症度が高く、鼓膜を観察できないほど耳漏が出ている場合の方が重症度を高めます。この中耳炎の重症度により治療の進め方が変わってきます。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2016.03.04更新

ガイドラインでは小児急性中耳炎の重症度は、2歳未満であること、耳痛、発熱、啼泣・不機嫌の程度と鼓膜所見では発赤、膨隆、耳漏の程度により点数化し、合計点により軽症、中等症、重症に分類します。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2016.03.01更新

ただ中耳炎といっても発症からの時間経過にもよりますが、重症度がそれぞれ違います。例えば鼓膜所見でもいろいろあり、発赤の程度や滲出液の溜まり具合、耳漏の出具合などにより違ってきます。実際にはこの鼓膜所見と症状により重症度を分類します。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

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