院内通信BLOG

2015.01.30更新

反復する急性中耳炎、遷延化する(長引く)急性中耳炎に対してチュービングを行うと感冒罹患後もたいてい新たな急性中耳炎にはならなくなります。中耳炎による発熱を起こしにくくなり、ほとんどの症例で有効ですが、中には耳漏が続いたり、繰り返したりすることがあります。抗生剤の内服や耳の中の洗浄でもなかなか止まらない場合、一度チューブを抜くことになります。もう一度元の状態(反復性中耳炎)に戻るか確認後に再度チュービングを行います。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2015.01.28更新

いろいろ治療を行っても、1ヶ月に何回も中耳炎が原因で発熱したり毎月急性中耳炎が長引くような1歳前後の反復性中耳炎の子供の場合、チュービング(鼓膜チューブ留置術)が適応になることがあります。反復性中耳炎の場合は、その適応がないか一度ご相談ください。当院では0歳児から日帰り局所麻酔で鼓膜チューブ挿入を行っています。チューブは2歳過ぎの春以降に抜くことになります。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2015.01.23更新

抗生剤の内服だけでも治りきらず、鼓膜所見も悪い場合は、鼓膜切開が行われることがあります。発熱時や重症の時には切開排膿することで早く熱を下げたり、痛みを取ったりする効果があります。また抗生物質も通常の量より増量して使うことで効果を上げることができる場合があります。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2015.01.20更新

集団保育を受けている場合、急性中耳炎の原因となる細菌が抗生物質にたいして耐性を持っていることが多く、簡単に抗生剤で治ることが困難になっています。いわゆる耐性菌による中耳炎です。少しよくなったと思ってもすぐに再発を繰り返し、どんどん抗生剤服用の期間が長くなってしまいます。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2015.01.16更新

集団保育を受けていると感染の機会が多く、感冒から中耳炎になることがほとんどです。特に2歳未満のお子さんには注意が必要です。急性中耳炎を繰り返す反復性中耳炎の場合、特別な治療が必要になることがあります。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2015.01.13更新

急性中耳炎は普通風邪に引き続き起こります。鼻水がでたり、咳がでたりという感冒症状から続きます。乳幼児では耳痛と発熱が主な症状です。意思表示ができない小さなお子さんでは夜泣きを起こし、昼間も不機嫌で、すぐに抱っこを要求したりするような場合に疑われます。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2015.01.09更新

伝音難聴で代表的な病気は中耳炎です。中耳炎には子供の耳痛が典型的な急性中耳炎、症状に乏しい滲出性中耳炎、耳漏を繰り返し鼓膜に穴のある慢性中耳炎があります。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2015.01.06更新

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
今回からは難聴についてご説明いたします。難聴には中耳や外耳に病気がある伝音難聴と内耳から脳に病気がある感音難聴にわけることができます。両方が混じった場合は混合難聴といいます。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

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