院内通信BLOG

2017.10.20更新

鼓膜の石灰化といわれる硬化性病変はチューブ留置による鼓膜の組織障害が影響していると考えられています。チューブを留置されたことのない鼓膜に比べるとチューブ留置例では圧倒的に高率に石灰化が起こります。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2017.10.17更新

癒着性中耳炎になると中耳真珠腫を合併することもあり、聴力の低下や耳漏の繰り返しから手術の対象となることも珍しくありません。ただ中耳粘膜が広範囲に失われていると術後結果が思わしくないこともあります。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2017.10.14更新

このアテレクターシスだけでも特に何らかの治療を必要としないことがほとんどです。その後鼓膜内面と鼓室内側壁の中耳粘膜がなくなり癒着した状態になると癒着性中耳炎と呼ばれます。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2017.10.10更新

チューブ留置によって菲薄化のリスクが高くなることを述べましたが、菲薄化だけでは特に問題とならないことがほとんどです。その後鼓膜が内陥して耳小骨や鼓室の内側壁と接着するとアテレクターシスと呼ばれます。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2017.10.06更新

鼓膜の菲薄化を防ぐためにチュービングを行うことがあり、実際菲薄化した鼓膜にチューブを留置しますと繊維層が戻ってくることがよく観察されますが、逆にチューブ留置の既往のある例の方が菲薄化の発生率は多くなっています。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2017.10.03更新

鼓膜の菲薄化は、炎症が遷延化することで鼓膜の繊維層が失われて鼓膜の剛性と弾性が減少することです。これは貯留液中の種々のケミカルメディエイターが関与すると考えられています。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2017.09.26更新

先に小児滲出性中耳炎の合併症として癒着性中耳炎と中耳真珠腫について少し書きましたが、鼓膜の菲薄化とアテレクターシス、鼓膜硬化についてももう少し触れておきます。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2017.09.22更新

かつて日本の昭和の時代にはアデノイド切除も扁摘も局所麻酔で日帰りで一般のクリニックで行われていました。意外と短時間で済み、1日5~6件行われることも珍しくなかったようです。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2017.09.20更新

扁摘の手術は日本では約1週間の入院で全身麻酔での手術になります。アデノイドとチュービングでは1~2泊程度の入院で行われますが、入院の場合は全身麻酔で行われます。アメリカではすべて日帰り全身麻酔下の手術です。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

2017.09.19更新

扁摘(口蓋扁桃摘出術)が扁桃炎の繰り返す熱のための手術であると前回書きましたが、6・7歳時ではほとんどそうだと考えます。いびきと無呼吸のためであれば、早期に肥大していることがほとんどでもっと早く行われることが多いようです。

投稿者: 森口耳鼻咽喉科

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