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2017.06.23

滲出性中耳炎第46回

したがってアテレクターシスになっていなくてもretraction pocketがある状態は危険な状態で中耳真珠腫にならないか慎重に治療もしくは経過観察を行っていく必要があります。しかしながら小さなretraction pocketは珍しくありません。